PHOTO BOOKS（海外）

●Josef Sudek『Still Lifes』

●ハードカバー: 68ページ、出版社: Torst、言語:英語、2008年発行

●Josef Sudek 『The Window of My Studio』

●ハードカバー: 87ページ、出版社: Torst、言語:英語、2008年発行

● Josef Sudek 『Mionsi Forest』

●ハードカバー: 83ページ、出版社: Torst、言語:英語、2011年発行

●Josef Sudek 『Saint Vitus's Cathedral』

●ハードカバー: 107ページ、出版社: Torst、言語:英語、2011年発行

● Josef Sudek 『the Advertising Photographs』

●ハードカバー: 91ページ、出版社: Torst、言語:英語、20年発行

●Josef Sudek 『プラハの光』

●静物、街、風景、広告、ポートレートなど叙情的な作品が収録されている写真集。光と影のコントラストが美しい。

●テキスト：日本語、ハードカバー237ページ。1993年発行。宝島社

● Josef Koudelka 『Koudelkal』（Magnum Photosのメンバー）

●ハードカバー: 276ページ、出版社: Thames & Hudson Ltd、言語:英語、2006年発行

● セイケ トミオ 『PARIS』

●ソフトカバー: 40ページ、Editions Assouline (France) 、1992年発行

● セイケ トミオ 『Waterscapes』

●ソフトカバー: 24ページ、Hamiltons, Howard Greenberg Gallery, New York、2003年発行

●セイケ トミオ 『GLYNDE FORGE』

●ソフトカバー: 26ページ、Hamiltons, London、2006年発行。限定750部

●Sam Taulor-Wood 『CRYING MEN』

●イギリス出身の女性アーティスト。●男性俳優たちの男達が泣くポートレイト集。

●ハードカバー: 64ページ、出版社: Steidl、言語:英語、2004年発行

● Andreas Gursky 『GLYNDE FORGE』

●ハードカバー: 127ページ、出版社:Hatje Cantz Publishers (February 28, 2008)、言語:ドイツ語、英語

● Andreas Gursky

●Wolfgang Tillmansの写真集

●さまざまな評論家のティルマンス評から本人インタビューも掲載。

●サイズ29×25cm、ソフトカバー160ページ。2テキスト：英語。●PHAIDON 2002年刊行。

●Wolfgang Tillmansの写真集。

●写真集 『The Factory Photographs』

●デビッドリンチ監督による最初の写真集。ベルリン、ポーランド、ニューヨーク、イギリス、およびその他の場所にある工場の外部および内部の白黒写真。過ぎ去った産業時代の構造物の退廃が美しい。

●ハードカバー: 220ページ●2014発行●サイズ: 26 x 2.5 x 29.8 cm●テキスト英語

●写真集 『The Americans』

●写真家のロバート・フランクの有名な『The Americans』

●ハードカバー: 180ページ、出版社: Steidl; Reissue版 (2008/05)、言語: 英語、サイズ: 18.8 x 2 x 21.6 cm

●Roman Vishniac 『Children of a Vanished World』

●1935年から1938年の間に、写真家のローマンヴィスニアックが東ヨーロッパの都市や村を探索し、ポーランド、ルーマニア、ロシア、ハンガリーのユダヤ人のシュテットルでの生活を撮影。

●ハードカバー、141 pages

●University of California Press, 1999年

●東京国立近代美術館他で開催されたドイツ写真の現在展図録

●Becher, Gursky, Thomas Demand, Michael Schmidtから始まり、Tillmans, Hans-Christian Schink, Heidi Specker, Loretta Lux, Beate GUTSCHOW, Ricarda Rogganといった若手まで、ドイツ現代写真の流れを紹介。

●読売新聞社, 2005

●サイズ：23×28cm　、ハードカバー　119ページ、函付